容態急変、緊急事態(-_-;) ― 2017/06/18
早朝、息子から連絡。
昨日帝王切開したＹちゃん。その後、腹痛を訴え、治まらなかったので
産科医さんの判断で救急車で総合病院に搬送され、手術すると。
何が起こったの？！と、不安な気持ちを抱えとにもかくにもと東京へ出発。
今回は、夫と交替で運転をしてお昼頃にまずはレディースクリニックに到着。
先に到着されていたＹちゃんのご両親がベイビーを抱いて待っていて下さいました
（何と、このクリニック、新生児のベイビーをもう私達に抱かせてくれた^^;）
そこに息子が来て、全員でＹちゃんが入院している医科大学まで。
医師が、私たちに詳しい説明をして下さいました。
今朝、救急車で運ばれてきたＹちゃん、診察した所、
腸に穿孔があり、そこから腸液が漏れ出ていて腹部にたまっていたそうなのです。
それで、穿孔をふさぎ、漏れ出ていた腸液を吸引して中を洗ったので3時間半にも
かかる手術になったそうでした。帝王切開以外の場所を開腹したので、今は麻酔で
眠っていると。人工呼吸器を付けて身動きもせずに昏睡状態にあるＹちゃんを見て
いると涙が溢れてきました。
Ｙちゃんの麻酔が覚めるにはまだかかりそうです。
どうか、どうか、早く快復しますように・・・。
夜、息子にビデオ通話すると、日中の時よりは落ち着いた顔色に。
鎮痛剤飲んだら頭痛が治まって、食事もとれたと。
あれからまたベイビーの顔を見に行ってきたと。
明日からまた頑張ると、息子。新米パパ、奮闘してます。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://risu.asablo.jp/blog/2017/06/18/8600125/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。